- 2017.05.16 ほたるの里
電気柵プラスα
水田に畑に電気柵がずずっと取り囲んでいる。夜のなると電線に触れるとびびっときます。でも黒豆など大事な耕作田にはプラスアルファーの網柵がずずっと張り巡らさなければなりません。鹿さん、イノシシさんの侵入を防ぐためです。下のほうにわずかな隙間があれば鹿さんは入り込みます。
電気柵だけだと電気線の間をスーと体タイラのウルトラCでくぐりぬけます。網を噛みチギルこともあります。こんな高さは飛び越える能力もあります。ううー。
京丹波ほたるの里は大自然
自然のなかで
自然との闘いは
いつも いつも つづいています。
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