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  • 2020.01.20 消費者応援隊

消費者応援隊のメッセージ2019

食の応援隊に参加して11年、八木の諸畑池上に、園部の仁江に始まり、現在は、ほたるの里、質志、馬路、綾部の古屋に、年に12回程度参加している。

参加するきっかけは定年後、限界集落の農業支援をしたいと考えたのが最初で、その後地域の特産物の生産応援へと拡大し、現在に至っている。

どの地域も高齢化に伴い遊休農地が増加し、対策が望まれるが有効な対策はない。

そんな中で農業法人として活動している地域に参加しているが、組織の継続が課題となるので、今後もしっかり確立して、行ってほしい。

過去に行ったところは、後継不足で活動が中止し、残念に思う。

自分自身も高齢化してきたが、体力と相談しながら、ボランティア活動に参加していきたい。

 

メッセージ ありがとう ありがとうございました  ほたるの里として、もっと頑張っていかなければなりません。地域活性のために、さらに さらに 前進してまいります。

しんどい作業 黒大豆の葉とり作業のときの集合写真です。2019.11.10.みんな みんな ありがとうございました。

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